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秋山郷の猫達の事 [ボランティア]

長野県の最も北、新潟の県境に位置する豪雪地帯で有名な秋山郷、ここへ昨日メンバー2名が勇敢にも名乗り出てくれて行ってきました。
勇敢にも・・・・・というのは、おとといからこちらは雪が降ってきて寒さもいよいよ冬本番を迎える気温ということで、さらに豪雪地帯、もしすでに雪が積もっていたら、無事にたどり着けるのか?と心配でした。
しかも私が昔行ったときは「ここから新潟良い道路」と標識があるくらい長野県側の山道は本当にひどく、ところどころ舗装もしていないようなところを行かなくてはならない、すれ違いもできないような、崖っぷちを走るようなそういうところでした。いくら途中まで高速とはいえその先は・・・・・・と考えただけでもメンバーの事が心配で心配でたまりませんでした。ところが、今はその頃とはだいぶ違って長野から2時間もあれば行っちゃうから大丈夫ですよ、とメンバーのOさんとSさん、せっかくそう言ってくれたので、では行って来てください、と送り出しました。(でも心の中では一日無事を祈ってました(^_^;))

下の記事でも紹介しました。こちらの子達の事です。
秋山郷の27匹.JPG

ここの猫達の不妊化手術について飼い主さんとお話をしたいということで先ずは現場に行ってみなくてはという話になったのでした。



11月の4日にその依頼のメールは届きました。
神奈川に住む方で、家族で旅行をしていた時に猫好きだったNさんは道路にいた猫を見つけたところ飼い主と思われるご夫婦と出会ったそうです。そこでたくさんの猫がいること、28匹いると聞いたと言います。
手術はしていないのでここまで増えたこと、餌代も大変かかって困っているという話をされたのでNさんとしては、では手術をしてはどうですか?とアドバイスしたそうです。でもなかなかそこが問題で近くに動物病院はなく、搬送も飯山市や中野市まではとてもできないなどということでした。Nさんもその時はそのまま帰ってきたのですが後になって秋山郷のご夫婦の家の猫の事が気になって、ネットでこのサイトを見つけたということで、メールしてきました。その一部を掲載させていただきます。

「 突然のメール、失礼します。
長野県の秋山郷に行った際、偶然ですが27匹のねこと暮らす老夫婦に会いました。
土地が広くまわりに人家が少ないこともあり、ねこたちはシアワセそうに暮らしていましたが
ご飯をあげている老夫婦が「このままだと自分たちが先に倒れてしまいそうだ」とのこと、
保護あるいは去勢避妊ができないかと相談を受けました。

長野で、こうした半野良ネコたちを安く避妊去勢してくださる獣医師の方はいらっしゃるものでしょうか?
また、私自身は捕獲の経験がないので、ケージを貸してくださったり、車を出してくださったりなど
ご協力をいただける長野の方がいらっしゃらないでしょうか?
老夫婦を少しお手伝いすれば、ネコとヒトとが、この場所でシアワセに暮らせるのではないかと思っております。
保護活動をされている方々がギリギリのところで頑張っていらっしゃること、心からありがたく思っておりす。
心苦しいお願いではありますが、何分、横浜からですと交通費ばかりがかかり、
肝心のネコたちへの支援ができなくなってしまうため良い方法があれば、教えていただけるとたいへんにありがたいです。よろしくお願い致します。」

この内容をメンバーにも相談したのですが私たちのような一個人の小さな団体では問題が大きすぎるのではということでいったんお断りしました。ですがメンバーのOさんとSさんも依頼者のNさんもそこはあきらめきれなかったようで、何とかしたいという思いを言ってきました。
ということで私も気持ちは同じでしたので、では何とかしましょうということになったのです。

写真を紹介します。


昨日撮ってきてくれた写真を掲載します。先ずOさん提供の分から

秋山郷01.JPG
囲炉裏ならぬストーブの周りで暖をとる猫達が印象的です。

秋山郷02.JPG
座卓の上には猫達が乗っても汚れない工夫がされているようです。

秋山郷03.JPG


秋山郷04.JPG

秋山郷05.JPG


秋山郷07.JPG
玄関の横にある小屋、こちらは外に出た子やもともと外にいる子達の避難場所になっているのでしょうか、
手作りのがっちりとした小屋のようです。


秋山郷08.JPG
ストーブに使うまきのストックでしょうか、冬の間大変だと思います。

秋山郷10.JPG
倉庫の中のようです。

秋山郷09.JPG

こちらはSさんが撮ってくれたものです。スマホからなのでサイズが違いますのでご了承ください。

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神棚は楽しいキャットタワーですかね(^_^;) 

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image05.jpg

image06.jpg
こうやって飼い主さんと話でもしてるのでしょうかね。(*^-^*)

image00コピー.jpg
メンバーと飼い主さんが話をしているところ、多分説明をしてもらっているのでしょう。

image01.jpg
倉庫の中なのでいたるところに乗っかるところがあるようですね。


人と猫が共存している素敵な暮らし・・・・・・でもそこには厳しい現実もあります。
こうして、家の中には16匹がいます。猫達も初めての人間が行っても逃げません、ということはとてもかわいがられて人を恐れていないということです。一匹ずつに名前を付けているそうです。
山の中に出入りする子達は12匹いるそうです。
合わせて28匹、餌代は月に4万円ほど、結構な額です。ますます、高齢になっていく中でもしものことがあった時この28匹はどうなるのでしょう。せめて今回はオスがこの中に4匹のみということなので
オスだけでも手術をしてしまおうということになりました。これ以上の悲劇の子猫を増やしてはならないと思います。里親募集するとかできるのかということは次の課題、そして残りのメスの方も次の課題です。

ということで、依頼してこられたNさん、メンバーの二人、そして飼い主のご夫婦の意見がまとまったのでオス4匹の手術を長野市でやることになりました。
ところが・・・・・・・一難去ってまた一難、秋山郷からの搬送と術後の送り届けの人間がいません(^_^;)
メンバーも普段は仕事があります。ほかの団体の方にお願いするのも申し訳ないし、知り合いを頼るのもちょっと話が違うかな?と色々考えて、一般から募集することになりました。

ということで、緊急で搬送のできる方を募集します。
ガソリン代と昼食代、ちょこっとだけお礼も含めてお支払いは考えていますので、何とか搬送をお願いします。手術当日の朝迎えに行って、手術する病院まで搬送、そして翌日はまた秋山郷のお宅まで戻しに行く、
という手順です。
ボランティアでやってくださる方、なるべく早く連絡くださると助かります。

また、もし雪などで行かれなくなった場合は来年の春5月頃をめどにこの件は再開しますがその時でもできるよ~~という方お願いします。

この時期雪との相談です。
豪雪地帯へ向かうので無理はできません、話し合って、残りのメスの事も含めてさらに考えていきたいと思います。

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市保健所の殺処分率が全国最少となりました\(^▽^)/ [ボランティア]

昨日の信濃毎日新聞の記事によりますと2012年度に収容した犬や猫のいわゆる殺処分率は9・25%で全国の政令指定都市、中核市計107の中で最も低かったという数字が発表されました。 新聞にはボランティアの協力を経て飼い主に変換または新たな譲渡先に引き渡した率は88.77%に上ると書いてありました。2004年までは殺処分率が70%を超えていたという事ですからこれは快挙です。 保護してから一週間という引き取りの期間の全面撤廃をして私たちのような個人のボランティアの協力のもと地道な努力を続けた結果という事も書いてありました。さらに「猫の殺処分も減る傾向にあり、飼育や譲渡のために奔走しているボランティアの存在が大きい」とも書いてあります。 しかしながら県内全体を見るとまだまだすべての市町村にこのことが当てはまっているわけではないという事なので、たくさんのボランティアさんの力をお借りして県全体にもこの殺処分0を目指していけたらいいなと思います。そしてやればできる全国の皆さんにもこの輪を広げていけたらうれしいと思います。 さてさて、昨日はテレビ信州のチャンネル4という番組でも私たちのことを取り上げてもらいました。1時間の特番です。番組全体はやはりボランティアさんたちの力が大きいという事を中心にまとめてありました。 日頃人知れず地道に頑張っているみなさんの苦労が報われたのではないでしょうか。 番組の冒頭に出てきたしまこちゃんは今「こちら肉球クラブ」の一時預かりSさんのお宅に収容されています。 しまこちゃん.jpg しまこちゃん2.jpg しまこちゃん3.jpeg 3段ケージに移って快適に暮らしています。いつでもおなかいっぱい食べれて暖かいお部屋で、きっと優しいSさんにも見守られて、徐々になついてくれると思います。 里親募集中ですのでお問い合わせください。 番組でも言っていましたが、相当な怖がりサン警戒心が強い子です。収容先でも一週間たちましたがまだまだシャー!が抜けないようですよ。 じっくり、おうちの中や人間や、先住ちゃんたちにもなついて新しい家族のもとへ行けますように願っています。エサやりのおばさんは(*^-^) vもちろん私たちのメンバーさんのMさんです。仮の名前で出てましたが。 毎日3時になると雨の日も風の日も雪の日も餌をあげに行っています。 大変です。ご苦労様Mさん! しまこちゃん近況という記事に最新情報が掲載中です。 とりあえず掲載させていただきますがまた後日新しい記事にも掲載します。 他にも番組で紹介した〇〇荘の猫たちも今回の譲渡会でトライアルが決まりました。 めろんちゃんとてんちゃんです。いったんシェルターに引き取ってから譲渡会にエントリーしました。 高齢のおばあちゃんが面倒を見ていてその方が病院へ入院されてしまったという事からお世話が始まりました。「愛らぶキャット、里親会長野」と「こちら肉球クラブ」のメンバーも餌やりやお掃除に毎日行ってお手伝いをしてきました。そこの大家さんも親切で協力的だったこともあり逃げ出して交通事故にあったり病気で自然に死んでしまった子意外は無事に保護できました。すでに里親さんのところへ行ってる子もいます。 施設で暮らす80歳代の元飼い主さんは毎日あの子たちのことを考えない日はないと言ってましたね。 ですが最近はこういう例が非常に増えてきていて、高齢だからこそ10匹20匹と世話をしているが自分が倒れた後のことはまるで考えていないという事が多いのです。倒れてみて初めて猫たちが・・・・・・となってしまいます。去年から今年にかけてそういう相談も実際に何件かありました。 高齢者の方のたくさんの猫たちをどうしたらいいのか、ミーティングでも取り上げられましたが、私たちにとっても今後の課題です。 0050.jpg みけばぁちゃんは残っています。昨日さっそく会ってみたいという方から問い合わせがありました。 大人し目で抱っこもできますよ~ それから尊敬するハッピーテールさん、テレビ信州さんでは16年前にも代表の活動を追った番組を作っていました。20年以上の実績がある方です。 私なんかまだまだ何もはじめていない時から心を痛めて活動をされていたという事がよくわかりました。 毎週木曜日はあの現場に行ってきちんとお手伝いをされています。収容を依頼にきたかたには必ず説得もしているようです。地道でひたむきな事に頭が下がります。 ハッピーテールさん頑張れ~(^-^)//""パチパチと心から応援しています。 こうして一人で、あるいは仲間でボランティアとして保健所に協力するかたはたくさんいます。 番組内で紹介しきれなかった市内外の多くのボランティアさん、かつては行政と喧嘩したり背中を向けていたり、手をこまねいていたことも多々あったと思います。実際私もそうでした。 統計では2004年以降徐々にこれが逆転し協力体制のもと力が処分ではなく生かすほうへ集結していったようです。税金も処分のために使うのではなく、啓発啓蒙活動や助成金などへ移行していったこと、職員の皆さんも一緒に命を助けたいと手を差し伸べたこと一つ一つが功を奏したのだと思います。 最後に、地域猫として南千歳のある公園内で皆さんから面倒を見てもらっている猫たちがいます。 その一匹が(横腹にハート模様のある子)が1月の初めから行方不明となっています。みんなで心配しています。連れて帰り飼っているという事でしたらそれはそれで安心な事なのでお申し出ください。みなさん喜びます。またどこかへ連れ去られたという事でしたら、どうぞ情報をお寄せください。
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写真展の事 [ボランティア]

写真展のチラシができたという事で主催者の方から送ってもらいました。

写真展チラシ.jpg

そして内容ですが

・主催 ㈱ギャラリープラスワン
・写真展名称 にゃんこ島のネコたち写真展
・副題 命をつなぐ人たちがみた希望と現実
・開催場所 ギャラリープラスワン内展示スペース(約25坪壁3面)
  須坂市横町415 1F
・開催期間 11月29日(金)~12月25日(水) 木曜日休館
・展示写真  17匹のねこたち(最大A3写真パネル)を中心に
  大小約100枚の写真と説明文
・入館料 無料

(趣旨)
神奈川県のある場所に『にゃんこ島』と呼ばれている周囲約4キロほどの小さな島があります。しかし、その可愛い名前とは裏腹に島の現実はきびしいもので、橋一本で本州と繋がっているゆえに心ない人達が永きにわたり猫を捨ててゆきます。
そしてその猫達は子供のBB弾の的にされたり、猟犬の訓練の標的にされたり、ただ単に虐待をされたりもしてきました。
誰が言い始めるわけでもなくボランティアとしてそこで暮らす猫達を支える人達がいます。そして、その人達の存在が猫の命を左右しています。
その中のひとり、安田大輔(東京在住)さんは、いつ消えてしまうか分からない“ねこたちの”姿を携帯写真の中に留めることをはじめました。
ネットに投稿しながら、その数はすでに数千カットに及んでいます。
今回の写真展は、選りすぐりの写真を中心にギャラリープラスワンが企画主催をします。
人間の理不尽に振り回された命がここにあり、またあったことを、この写真から少しでも感じて頂ければ幸いです。

・後援 こちら肉球クラブ
          長野県内動物愛護ボランティア団体(予定)等


こういう写真展に参加させてもらいます。
「にゃんこ島」での安田さんの事を紹介したり、実情を知ってもらう事が一番の目的ですが、私たちの「こちら肉球クラブ」の活動の写真もパネルにしたり、チラシを置かせてもらったりして、いろんな方に知ってもらえればと思っています。どうぞいらしてください。

11月29日~12月25日までほぼ一カ月近くやっています。
譲渡会も間にありますので(12月8日)良い宣伝になると思います。皆様どうぞよろしくお願いします。

この企画は2年ほど前に譲渡した猫の里親さんYさんが個人でお考えになったもので、そういうつながりからのお誘いで参加することになりました。実現できます事光栄に思います。
そのYさんの奥様からさっそく近況報告という事でまぁ~るちゃんの写メが届きました。

まぁ~るちゃん.jpg

まぁ~るちゃん2.jpg

まぁ~るちゃん3.jpg

メールをそのまま掲載します。

「まぁ~る�が我が家にやってきて2年になろうとしています。
初めての室内飼い…
当初外に出たがり網戸にアタックしたり、恨めしそうに窓から外を眺めたり、そんな姿に心が痛みましたが、今ではすっかり慣れ、我が家での生活を満喫しています。
ちょっぴり太めではありますが、健康優良猫でいられるのも室内飼いのおかげと感謝しています。
家族皆仕事があり、留守になるので、子猫ではなく成猫を引き取らせていただいたのも正解でした。

まぁ~るは猫らしい猫で興味のむくまま、気のむくまま、本能のおもむくまま、家中を探索し、飽きたらまったりし、腰ぽんを要求する日々です
家族が帰宅するとお出迎えし、ストーカーのごとくついて歩く姿はたまらなく可愛いです。
譲渡会が成功しますように」

ふっくら、まぁ~るい感じから名前が付いたのでしょうか、かわいがられている様子本当にうれしいです。
ありがとうございました。



さて、下の記事の黒白ちゃんと三毛ちゃんは昨日お見合いをしましてトライアルに入りました。
また、チャトラ君は同じ日にメールフォームより会ってみたいという事で連絡がありまして、近くお見合いになりました。3匹ともそのまま決まると嬉しいです。手放すのはちょっとさびしいけれど幸せになってくれればそれが一番だとお世話をしていたYさんもおっしゃっていました。
お母さん猫は一緒に連れてお引越しが決まっています。
それぞれ違う生活に入りますが、猫たちが楽しく、幸せに暮らしてくれれば本当に何よりです。
メールフォームよりお問い合わせいただきましたTさんありがとうございました。どうぞよろしくお願いします。
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紹介したいこと [ボランティア]

「動物たちの未来のために」  をご紹介します。

数年前、日本にアニマルポリスを誕生させように賛同して存在を知りました。
メールでボランティアについてのアドバイスもしてもらいました。
私が理想とする犬・猫のための活動の在り方すべてがそこにはあります。
優しいけれど厳しい強い心がなければなかなかできないことです。
この春に映画にもなって、みなさんもご覧になられた方もいると思いますが、一頭のひまわりちゃんという雑種犬を保護したことから始まったとても貴重な話です。左サイドバーにも貼ってあります。
良かったら見てください。
今日の記事感動なくしては読めません、私も同じ気持ちでした。
出来ることと出来ないこと、その線引きで一つの命が救われるか救われないか決まってしまいます。
皆さんにもぜひ伝えたい一匹の犬の話です。
明日には消されてしまうと思った命、老犬のボロボロになった命が・・・・・・
生きようという意思がひしひしと伝わってきました。
いつもながら代表のYさんには頭が下がります。



そして、写真と手紙が送られてきました。
2月10日第2回目の譲渡会で里親さんになって下さったSさんがトイレ一式ともろもろ送って下さいました。
ありがとうございました。m(_ _)m

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クロちゃん、オスです。先日お約束の去勢手術を無事に済ませました。
4キロとちょっとあるそうです。7カ月になってこんなに大きく立派になりました。
元気にしているとのことです。一安心(*^-^*) ニッコリ☆
飼い主さんはアレルギーだそうですが、そんなことは置いといてもクロちゃんとの生活はもうやめられないそうです。家族として本当に毎日幸せに暮らしているようです。
手紙を読んで、譲渡会を開いてよかった。とこころから思いました。




追加の里親募集です。
松代地区で面倒を見ている子です。

松代のまっちゃん・オス.jpg
仮の名前まっちゃん・オス・一歳くらい・ワクチンは済ませました。
とても人懐っこくてだっこもOKです。
かわいいので、このまま野猫にするにはかわいそうです。という事で里親募集します。
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イタリア・ローマの猫たちの事 [ボランティア]

ローマに
Largo di Torre Argentina トッレ アルジェンティーナというところがあります。行かれた方は ご存知かもしれませんが私は全く知りませんでした。とっても素敵な空間です。
シーザーが暗殺されたとかいう遺跡なのに猫ちゃん達がボランティアさんたちにお世話してもらっているところでもあるんですね。

このブログでもサイドバーでご紹介している、ぼたんとあかねの三毛日記のオーナーさんがご家族と5月の連休にイタリア旅行に行ってきたという事でブログにもまとめてあります。良かったらこちらをご覧ください。
ご家族は私たちのボランティア仲間でもあります。Mさんです。

お土産もいただきました。

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カレンダーです。売り上げの一部は活動費になっているようです。(私たちと同じですね[黒ハート]

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手作り石鹸  とってもいい香りです。使うのもったいないくらい♪


さて、お手紙も送られてきました。そのままの文章を掲載します。
「この歴史ある遺跡が猫コロニーになっていて、ローマ市内にすんでいたノラ猫が集めららえています。ここにいる猫のほとんどはワクチンの接種、不妊、去勢の手術がされ、もちろん食事も与えられ病気になれば治療をしてもらえます。屋外での生活が無理と判断されれば、この広場の一角にあるシェルターで手厚い介護を受けて過ごします。
屋内のシェルターでは譲渡可能な猫、病気の猫、体の不自由な猫がいてそれぞれのコーナーの中で自由に
のびのびと生活していました。私たちが訪ねたときは、5~6人のスタッフが働いていました。
運営は、寄付やグッズの販売などから資金を得ているようです。
イタリアでは猫も犬も殺処分されることはなく、日本のようにペットショップでの生体販売もなくノラ猫にも市民権が与えられ大切にされているのですからまさにわたしたちが理想とする現実がありました」

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写真は送っていただいたものをそのまま掲載しました。


そうです。これは理想や夢ではなく現実に日常行われている光景です。
なぜ日本でもこれが出来ないのでしょうか?残念でなりません。
毎日のようにとんでもない相談や依頼が電話やメールであります。
そのたびにこころが痛いです。犬や猫に罪はないです。問題を起こしているのは人間なんですよね。
日本ではまだまだ理想かもしれませんが、それに一歩でも近づきたいです。
身近な動物との共存こそ人間が平和に暮らせるための鍵になっていると思うのですが。

Mさん資料やお土産ありがとうございました。イタリアやヨーロッパの他の国のように日本もなれるといいですね、微力ながらお互い頑張りましょうね。
猫好きの皆様もローマへいらしたら、トッレアルジェンティーナを見学してみてください。(*^-^) v
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ミーティングに行ってきました(*^-^*) [ボランティア]

シェルターにてミーティングがあったので午後から参加してきました。沢山話し合う事もあり、なかなか皆が全員集まれないので、集まったメンバーでのみ話しあうという事で最近の猫達の様子や、今後の活動の事などを決めたりしてきました。一番はそろそろ会を統合してNPOにしてはという事で話を進めています。
いろいろ思う事や意見はあれど気持ちは一緒なのでまとまる方向で行くのではないかと思っています。

シェルターの猫達の様子はこちらをどうぞ
猫達がいるしたのお部屋で話し合います。
そして、7日の譲渡会の事も話しました。3度目は前回うまくできなかったことを何とかうまくできるように改善点等を中心に話しました。
準備や手順は今度はたぶん大丈夫と思いますが・・・・・何が起こるかわからないので気を引き締めて臨みたいです。

さて、「肉球クラブカフェ」でもお願いしましたが、今年もまたイオンの幸せの黄色いレシートキャンペーンが行われています。前期4~9月までの半年間毎月11日のみですが、エントリーしましたのでどうぞ皆様よろしくお願いします。場所は東和田運動公園近くの「ビック東長野店」です。
前回はいただきましたギフトカードで沢山の餌を買う事ができました。シェルターのほかにも地域猫として姨捨や山王、小柴見地区などにも今回は餌を配ろうと思っていますのでいっぱい入るといいなぁ~と期待しています。
黄色いレシート2.jpg

来週の29日にはある地域の猫の捕獲と手術を行います。
4名のメンバーの協力で実現できます。ありがとうございます。また手術代は依頼してきた方2名が全面的に払ってくださいます。今資金が底をついているので助かります。





すっかり元気になってかわいくなったミクちゃん、すぐにでも譲渡可能です。4月7日にもエントリーしますが
その前にお見合いしてみたい方お問い合わせください。
4歳くらいでメス、病気なし、手術とワクチンは済ませてあります。m(_ _)m

他のエントリの子はまだ決まっていませんが前回と同じくらいはいると思います。
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今年の活動開始です(*^-^) v [ボランティア]

今週に入ってようやく体調も戻ってきた感じなのでアナログ的な事から活動を始めています。
譲渡会も一か月と迫ってきていますので、いろいろと準備に入りました。

さて、昨年の2月に行われたボランティアのつどい、私は用事があって不参加でしたがメンバーの方にお願いして参加してもらいました。
その時の様子を今日偶然YouTubeで見つけました。
初めての参加でわからないことばかりでしたが3名の仲間が協力してくれたおかげで無事参加することができましたこと今さらですがお礼を言いたいです。ありがとうございました。m(_ _)m


姨捨の猫達の事、飯山の猫達の事と今日予定を立てました。順調にすすめてうまくいくようにと願っています。

チャトラン君.JPG
チャトラン君ですが怪我していた足も回復して元気にしているという事で引き続き里親募集をします。
譲渡会にも参加してもらいますので、あってみたい方は是非いらしてください。

猫頭のボランティア日記では
管理人のOさんがシェルターのレポートをしてくれています。
まだまだ人なれ中の子、なでなでもしてもOKの子といろいろですがみんな元気にしています。
こちらも里親さんを待っていますのでよろしくお願いします。m(_ _)m

埼玉から31日に3匹の子達がやってきます。ワクチン・手術を済ませてからお渡しします。この子達も譲渡会に参加します。お見合いしに来てください。

今年もスタートは忙しくなってきました。がんばりますので応援もよろしくお願いします。
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助け合いのネットワーク [ボランティア]

先日こちらの記事でもある施設で猫の餌が足りないので寄付してくださいと呼びかけたところ、5名の方がメールをくださって猫のごはんを沢山送ってくださいました。
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上田市のFさん福山のSさん大阪府のFさん長野市のKさん、Fさんこんなに沢山いただきましてありがとうございました。荷造りして施設宛に手紙も書いて送りたいと思います。


さて、サイドバーに貼ってあった仲間のSさん預かりの子が今日決まりましたと連絡が入りました。ありがとうございました。m(_ _)m

きょうは私の住むすぐ近くに熊が出ました。遭遇はしませんでしたが昼と夕方のニュースで各局の報道がものすごかったです。熊どこから来たのでしょうか、長野市森林整備課と警察署に電話で射殺しないでほしいと頼んだのですが一匹は5時ころ射殺されたそうです。まだもう一匹いるとのこと何とか麻酔銃かネットで捕獲して山へ離してもらえないか再度お願いしたのですが・・・・・・・明日また捜索する予定だそうです。
なぜすぐに射殺しようとするのでしょう、猟友会の方たちに麻酔銃を使ってほしいと頼みたいです。
射殺は安易な手段ですが近くには学校や住宅もあるので危険です。夜の間に熊が山に帰って行ってほしいです。


我が家に4日いたグレーテイルですが、一時預かりさんが超かわいいのでおすすめですよ~と言ってきました。我が家にいたときの写真ですが娘が撮った最後のスナップ写真もう一度載せます。
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あちこち探検をするのが好きな子で好奇心いっぱい!

グレーテイル2.jpg
なかなか好い感じですね。あやすのが大変でした。

グレーテイル3.jpg
テーブルの下に隠れて・・・・

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鏡を見ては後ろにいるかな?と横から鏡の後ろに行くのですがそれがかわいかったぁ~

可愛い盛りなので家族に迎えてください。m(_ _)m
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保護される子猫たち、とその後 [ボランティア]

最近連続で同じようなケースによる相談があります。

お庭や駐車場などに親子でやってきて居ついたので餌をやっているが飼えないのでどうしたらいいかとか、また母猫に餌をやっていたら子猫が産まれてしまったどうしたらいいかとか、近所の猫に餌をやっていたらそのうち仔猫を連れ来たので仔猫を保護したけど飼えないのでどうしたらいいかというようなことです。

先ずは皆さんにはお礼を言います。普通なら放っておいてもいいのに面倒を見てくださっています。飼えなくても保護したり、病院にまで連れて行ってくださっています。
母猫は手術をやることを約束をしてくださいました。仔猫だけでも何とかということですので、こちらのブログやホームページから里親を募集したいと思います。
それにしてもそうやって命を大切にしてくださるみなさんがいるから本当に助かります。
しかしながらこちらで預かれる頭数には限りがありますので、なかなか全部はひきとれません、お願いしてそのままそこでしばらく預かるという形をとっています。その間に里親募集をしますからという事でケージ飼いのことを説明します。つまり完全室内飼いのことをお願いします。

仔猫は特に初めからそういう飼い方をすると里親さんにお渡しした時に楽ですし、一番早く慣れます。しかも知らない土地に行って外に出て交通事故にあったり、他の猫と喧嘩してけがをしたり感染症になったりしないで済むので、是非お願いしたいのです。

完全室内飼いについては何度もいいましたがもう一度ここでおさらい(=´∇`=)
先ず、猫は一度でも外に出てしまうと外にテリトリーを作ってしまいます。習性でテリトリーを見回りたいという本能が働くのでどうしても一日に何回かは外に出たがります。
ということで、お家の中をテリトリーにしてしまえばいいのです。
ケージは一番の安心なねぐらでそれが置いてあるお部屋は一番の自分の居場所です。隣のお部屋やお家の中はそして全部がテリトリーそう認識させればしめたもの、外に出ようとはしなくなります。
高低のあるキャットタワーを用意したり、タンスの上や本棚の上などちょとだけ解放してあげましょう。さらに
じゃれて遊べるものや隠れて遊べる場所なども作ってあげると猫が喜びます。

また、どうしても外に出してあげたいと思っているならハーネスを利用して一緒にお散歩してあげてください。
猫が散歩?とびっくりするかもしれませんがみなさん結構やっています。肩に載せたり、一緒に歩いたり、楽しいですよ~猫ちゃんも外をテリトリーと見ないで飼い主さんと一緒に外を楽しむと思うようですよ。

ということで、どうぞ完全室内飼いをお願いします。
室内飼は閉じ込めるのではなく猫にとっても安心です。しかも近所とトラブルを起こすことがないので飼い主さんも安心です。
人も猫もストレスフリーで過ごせます。どうぞよろしくお願いします。


さて、ミルが散歩のとき知り合ったシーズーのオスで小太郎くんというワンちゃんが今行方不明になっています、17日の夕方からという事ですでに10日経ってしまいました。お家の方が大変心配されて探しています。
見かけた方はぜひメールフォームよりお願いします。
7歳です。心臓が悪くて病院に通っていました。雷の音でパニックになったようです。
信州大学の近辺に走って行ったようです。もし保護された方がいましたら飼い主さんのことを思ってすぐに名乗り出てください、病気があるのでとても心配です。よろしくお願いします。

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動物ボランティア、保護活動、動物愛護 [ボランティア]

昨日誕生日でした。一つ歳をとって思ったことを書かせていただきます。
私は地方の限られた場所で本当に小さな事から動物とかかわりその命を守りたいとこのボランティアをやっています。動物に対する愛護の気持ちというか里親募集も保護活動の一つ、どんな小さなことでも動物ボランティアなのだと言われて、そうなんだと改めてその責任の重大さに考えさせられています。
いろいろな依頼、相談の電話があります。その一つ一つが初めてのケースだったりして、毎回びっくりしています。どうしたらいいのか、どうやってその犬や猫の生きる権利を守ればいいのか、メモをしながら、段取りをつけながら悩む日々です。単に猫の捕獲や里親募集には終わらない、まるで人生相談のような事になってしまうケースもあります。お年寄りと猫、経済弱者と猫これが一番多いかもしれません、国はこういう人たちが沢山いることを知っているのでしょうか?とても疑問です。犬猫の問題は人の問題でもあると活動を始めるにあたってある方からアドバイスをされました。よろず相談になるかもしれないとも言われました。
私などにはとても解決できない、難しい問題です。でも目の前にある犬はどうしたらいいの?猫たちの命はどうすれば助かるの?微力ではあっても何とかなるかもという希望をもってここに記事を書いたり、一緒にやっているメンバーにそれぞれ応援を頼んだり、常にそういう時のためにリンクを広げて打診してみたり、と出きる事をやっています。
本当はボランティア活動なんて偉そうなことではないかもしれません。
飼い猫を置いて施設に入られるお年寄りのために、その子達をどこかに落ち着かせねば、でもそのお年寄りだって本当は手放したくない、猫たちも住み慣れたお家を離れて飼い主さんとお別れしたくない、その中で猫たちにとっての安住の地を探さなくてはならないしかも期限は迫ってくるし・・・・・とそういう時心の中でさまざまな事がおきます。
私のような小さい団体は多分小回りが利くので相談されやすいのでしょう。いつも限界ぎりぎりで救われる命ですがそれもこれもどれもさまざまな人の手助けがあってできることです。いつも言っていますが一人ではできないことも別の誰かの力とさらにまた他の力とを合わせて、不可能を可能にしてきました。
目の前の犬猫の命を救うだけでなく飼い主さんの精神面でも少しでも楽にできたらと考えています。
猫一匹の命だけでなくそこにはさまざまで複雑な背景があるのです。それを忘れてはいけないと思います。


さて、一昨日の夜もとても大変でややこしいことになってしまっている場所の捕獲をメンバーの方にお願いして実行しました。単純なTNRではなくそこにも人間が複雑に入り込んでいます。
相談されてきた方はまだお若いのにしっかりとその事を受け止めています。去年からのお話ですのでやっと
ここで捕獲、手術にこぎつけられたのはその方の強い願いがあったからだと思います。
しかし、ここで問題発生です。私のような初心者マークのボランティアでは歯がたたないことが分かりました。
保健所や推進委員の方に相談してもあまり無理をしない方がいいのではということでした。
でも彼女の意志は強かった。とりあえずやってしまおう後の事は何とかなる、メンバーの助けで一昨日の夜は頑張ったのです。そしてターゲットではない子を捕獲、とりあえずある動物病院で手術をお願いしました。
その病院はTNRにとても理解があって、親切丁寧に指導してくれたということです。そのほかにもいろいろとアドバイスをしてもらい彼女もそのことがとても良かったといっていました。
私もまた参考になりました。これからはそこにも相談できます。そういう先生がいらしてありがたいと思いました。私たちのような活動をバックアップしていただけるようです。


何もしないでいればそれはそれで過ぎてしまうことです。でももうかかわってしまった以上できるだけ頑張ってみたいです。どこまでやれるか分かりませんが私の小さな活動がたとえ一匹でも命を救えたらどんなにうれしいか、人それぞれのやり方はあると思います。わたしはこんなやり方でこれからもやっていきたいです。
皆既日食の後.jpg
先日の金環日食のすぐ後の日の光です。散歩の時に撮りました。
記事とは関係ありませんがあまり文章だけだとつまらないので載せます。金環日食の記事はちょこっともう一つのブログに書きました。

そして、命がけで動物たちを救おうとしている団体もいます。左サイドバーにもリンクしています国際NGOのLIAです。その代表が福島の警戒区域から戻ってきました。ブログを直接ご覧になってください。何と言っていいかわからないほど悔しいです。悲しいです。
そこに生きている動物、犬も猫も家畜も鳥もみんなまだ生きています。そのことを考えるとどうしていいかわかりません、何とか早く安全な所へ、すぐにでも除染をしてほしい、家族に合わせてあげたい、涙が出ます。
なぜ国はそうできないのか、不思議です。何度か抗議しました。みんなで電話したり、メールしたり、でも返事はマニュアル通り?もしくは回答無しでした。大きな他の団体も力を尽くしているようです。でも一向にらちが明かない、こうして自分の命をかけてまで救おうとしている人が居る事を知っていてほしいです。
本当に微力ですが支援したいと思います。


トムくん.JPG
トム君です。再度里親募集します。こちらのお宅にはまだまだ沢山の子猫がいます。写真はありませんがお問い合わせいただければご紹介しますので、2~3か月の子猫がほしい方はぜひメールフォームよりお問い合わせください。
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