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お知らせ [お知らせ]

~ねこの好きな方も、ねこでお困りの方も、いっしょに話しませんか?~
ねこの茶話会


日時: 2月16日土曜日  15:00~16:30

会場: 千曲市戸倉創造館 2F創作室にて

申し込み: 不要です(直接会場へお越しください)

主催: 千曲ねこの会
問い合わせ: こちら肉球クラブのメールフォームへ

千曲ねこの会とは・・・
今まで個人的にTNR活動
(Trap:捕獲、Neuter:不妊手術、Return:猫を元の場所に戻す)を
していた市民同士がつながりを持ち、立ち上げたボランティアです。
不幸な猫を減らし、人と猫が共生できる社会の実現を目指し、
活動しています。


今年度千曲市では、不幸な猫を増やさないため、
猫の不妊・去勢手術を行われた方に対して助成金を交付しています。 

さて、このように千曲市ではようやく猫の問題を何とかしようという動きが有る中で一人の市議の.方から次のような質問が有ったという事で千曲市議会だよりに掲載されました。正確を期するためそのままここに書かせていただきます。

猫だけがかわいそうな動物か
「猫の放し飼いによる交雑で、野良猫は増え続け、たまり場の近隣は大迷惑している。これに対し、市は野良猫を含め猫の去勢、不妊施策を実施したが、ペット化した猫も飼育は趣味の世界であり、飼い主の責任でと外へ放置しなければ、仔は増えない。公費をもってたいおうすることか、疑念を感じるが。」

これによりますとこの市議さんは何も分かっていないという事が明らかです。まず、題名の猫だけがかわいそうという考えで、このことを始めたわけではありません、住民の間から、一般の市民の皆さんの中からの声で、困っているという事で始まった事です。もともと遺棄などにより勝手に捨てて放置したのは人間です。その人間の行為が野良猫を増やしてしまいました。ただ可哀そうとおもって餌をやるだけだった人たちにも責任はあります。餌場に集まる猫たちの頭数を管理して終生一代限りの命を見守ることこそが、迷惑と思われる。猫たちを根絶するための近道です。そしてその間、野良猫と共存するという事は人としてのやさしさであり、ともにこの地球に生きる者としてなぜ互いを認め合えないのかの方が不自然な事です。
またペット化した猫を趣味で飼育しているわけでは無く、遺棄されたり生まれてしまって庭の中でうろうろしている子達を皆さん、見るに見かねて保護しています。年金暮らしの中で猫の飼育にかかる費用は半端ではなく、医療費や餌代砂代にかかる分を必死で捻出しています。飼えば、情が移って家族同然と思う事も当然で、趣味で飼っているという事は有りません。また今どきは完全室内飼いは当たり前、外へ出すことは禁止していますので私達ボランティアも里親さんには必ずそれを伝えています。脱走防止にも努めることをお願いしています。また万が一のために不妊化手術は必須項目です。ここまでやっていればもし外に出てしまっても。やたらに増えることは無いはずです。
これは、飼い主さんとか餌やりさんの責任です。という事から助成金は必要な費用だと思います。
数年前にすでに助成金制度は採択されていたと聞いています。いつの間にか無くなってしまったようですので再開したことは本当に市民の皆さんのためには良かったと思っています。
また昨年行いましたクラウドファンディングは160人の皆様から2600,900円の支援をいただいたと思いますが、それはすべて猫のために使われると聞いています。これは全国の皆様からの温かいお気持ちであり、公費とは違うのではないでしょうか?

市の方としてはその質問に対しての回答に、県の保健所と連携して業務を進めていくと言っています。という事から、「千曲ねこの会」はその行政とも協力して活動を開始していきます。また私達も多少は実績もありますので「千曲ねこの会」のフォローをさせていただくつもりでいます。千曲市の皆さん、16日の「ねこの茶話会」に参加して、質問などありましたらどんどん質問したり相談されてください、また猫の事でいろいろお話し下さい。

Trap/捕獲し,Neuter/不妊去勢手術を行い,Return/元の場所に戻す。これはすでに浸透していますいわゆるTNRですが、それよりも最近アメリカで新たな動きが出ていますTNTAという事をこの日本でも進めていく事が良いのではと考えてます。Tは人なれ修行させるTeme・そしてAは譲渡するAdoptという事です。
私達ボランティアは里親募集をして譲渡に力を入れています。
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次回の譲渡会第35回目となります。
3月24日 長野市ふれあい福祉センター 午後1時半より3時半まで 

ぜひお出かけ下さい。

第35回譲渡会チラシブログ用.jpg


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